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仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555 仮面ライダー剣 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW 仮面ライダーOOO 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーウィザード 仮面ライダー鎧武
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【ライダー名】 仮面ライダーミューズ 【読み方】 かめんらいだーみゅーず 【変身者】 胡桃玲菜 【変身者の条件】 オルフェノク? 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 福田ルミカ 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド(2024年) 【詳細】 胡桃玲菜がミューズギアと呼ばれるミューズフォンとミューズドライバーを使い変身する次世代ライダー。 『555』に登場しない次世代型モデルで、フォトンブラッドの出力は淡い青色。 胸部装甲やショルダーアーマーにはギリシア文字の『μ』を模した白いラインが走る。 新生スマートブレイン社に所属している。 専用武器はナイフ型の「ミューズエッジ」。 必殺技は不明。
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「天の道を往き、総てを司る」 【番組名】 仮面ライダーカブト 【読み方】 かめんらいだーかぶと 【放送開始】 2006年1月29日 【放送終了】 2007年1月21日 【話数】 49話 【関連映画作品】 劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE(単独) 【関連作品】 仮面ライダーディケイド(リ・イマジネーションカブト、カブトの世界等に登場)仮面ライダーウィザード(第52話、53話に仮面ライダーカブトが登場)仮面ライダージオウ(EP37、EP38に加賀美新等が客演) 【前作】 仮面ライダー響鬼 【次回作】 仮面ライダー電王 【あらすじ】 1999年10月19日、地球に飛来した巨大隕石により渋谷とその周辺地域は壊滅した。 それから、7年後の2006年、人間に擬態する宇宙生命体「ワーム」の暗躍が密かに横行し始めていた。 ワームと戦う、謎の組織ZECTは遂にマスクドライダーシステムを開発に成功する。 一方、ZECTの見習い隊員である加賀美新は、自らを「天の道を往き、総てを司る男」と自称する天道総司と出会う。 平成仮面ライダー第7作目。 仮面ライダーシリーズ生誕35周年の記念作品でもある。 前作とは打って変わり、モチーフに昆虫の採用、「変身」のかけ声の復活、バイクの常用、キックの必殺技や仮面ライダー自身による必殺技名の発声など、いわゆる従来の「仮面ライダー」らしい要素を積極的に含んでいる。 また、クロックアップと呼ばれる特殊な能力を敵味方が持っており、それを利用した特殊な演出が本作の最大の特徴である。 これはファイズのアクセルフォームを代表とする「ライダー自身が超高速で動き、周囲の風景がゆっくりと流れる」という描写を通常能力として採用したもので、描写速度の差がよく演出に用いられた。 二段変身などはイナズマンがベースとされている。 脚本を担当したのは仮面ライダーアギト、仮面ライダー555も担当した井上敏樹氏。
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今、僕のヴィンテージが芳醇の時を迎える!! 【番組名】 仮面ライダーG 【読み方】 かめんらいだーじー 【放送日】 2009年1月31日 【話数】 1話 【TV朝日公式サイト】 なし 【東映公式サイト】 なし 【次回作】 なし 【あらすじ】 西暦2009年。世界各国で勃発するテロに対し、日本政府が創設した対テロ組織のシェードは、その選りすぐられた精鋭達により、相応な成果を挙げていた。 しかし、非人道的な行為が行われており、やがてその事実は明るみとなり、シェードは解体される。 創始者の徳川清山も逮捕され、今は刑に服する身となっていた。 一方、開局50周年を迎えたテレビ朝日の本社ビルは、社員も一般客も和気藹々とした雰囲気に包まれていた。 しかし、突如その1階フロアへ武装した一団が乗り込んでくる。各所で銃を構える一団の姿に人々は番組ロケかと笑い合っていたが、一団は駆け付けた守衛達に対し、躊躇無く発砲する。 弾丸は実弾だったのだ。 客達が悲鳴を上げる中、一団は生放送中のテレビ番組のスタジオにも乱入していく。 一団の正体は、解体したはずのシェードの残党だった。一般客200人を人質に取った生放送のカメラの前で、シェードの一員である吾郎が日本政府に対する犯行声明を行い、清山の釈放を要求する… 『SmaSTATION!!Presents SMAP☆がんばりますっ!!』の企画「SMAPチャレンジ」の1つとして、SMAPの稲垣吾郎は「幼少時の憧れであった仮面ライダーになってみたい」という旨を発案して番組側が了承した結果製作された特別番組。 本家の原作元である石森プロと平成シリーズの制作スタッフが全面協力して製作されており、尺こそ本家1話分に満たない短編であるが、稲垣へのサービスに留まらず、村上幸平(カイザ)、唐橋充(スネークオルフェノク)、松田賢二(斬鬼、ガルル)といった過去の平成シリーズの出演俳優を起用しライダーファンへのサービスにも抜かりはない。 また、平成シリーズに無い「悪の組織に改造された主人公が、仮面ライダーとなって悪と戦う」展開や、「無人の採石場を戦闘の舞台にして、CGではなく火薬による大爆発を起こす」特撮といった、昭和シリーズの定番要素も盛り込まれている。 本作も他の「平成仮面ライダーシリーズ」と同様に、これまでの作品との世界観のつながりは明らかにされていないが、物語終盤で『仮面ライダーディケイド』の主人公・ディケイドがGを応援する形でクウガからキバまでの9人と共に現れた。 なお作中の劇伴には『仮面ライダー555』や『仮面ライダーカブト』用の楽曲が、登場怪人には『仮面ライダーカブト』の成長態ワームが、G専用バイクには『仮面ライダー THE NEXT』版ハリケーンが流用されている。 この作品のオリジナル怪人は後にディケイドで流用される。 生放送番組の1コーナーとしての扱いだったため、画面左上には映像を見るSMAPメンバーの顔が映っており、音声にはスタジオ出演者の驚きやツッコミの声が被っていた。 そのため後に番組タイトルのテロップ以外を排除し主演の稲垣吾郎氏のインタビューを追加した放送がリクエスト版として再放送された。
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【ライダー名】 仮面ライダーネクストファイズ 【読み方】 かめんらいだーねくすとふぁいず 【変身者】 乾巧 【変身者の条件】 オルフェノク? 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 半田健人 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド(2024年)仮面ライダー555殺人事件(2024年) 【詳細】 乾巧が次世代のファイズギアとなるファイズフォン20PlusとファイズドライバーNEXTを用い変身するファイズの次世代形態。 『555』に登場したファイズの次世代型モデルで、旧型と同じく、フォトンブラッドの出力は最も低い赤色。 胸部装甲がファイズのメインマーク「φ」を象った円形の形状となり、両肩の部分は角ばった黒のショルダーアーマーにて保護されている。 頭部なども若干違いが出ている。 『555殺人事件 問題編』の冒頭でネクストカイザと揃い踏みで登場している。 専用武器は「ファイズエッジ」、「ファイズブラスター」。 残念ながら新装備はない。 必殺技は不明。
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戦わなければ生き残れない! 【番組名】 仮面ライダー龍騎 【読み方】 かめんらいだーりゅうき 【放送開始】 2002年2月3日 【放送終了】 2003年1月19日 【話数】 全50話 【劇場版】 劇場版仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL 【前作】 仮面ライダーアギト 【次回作】 仮面ライダー555 【あらすじ】 西暦2002年。街では、人々が忽然と失踪する事件が連続発生していた。 真相を追うネットニュース配信社の「OREジャーナル」に所属する見習い記者、城戸真司は、ある失踪者の部屋を取材中、ふと目にとまった奇妙なカードデッキを手にする。 その時真司は、鏡の中の世界「ミラーワールド」から密かに人を襲う、モンスターと呼ばれる怪物を見る能力を得る。 その後、突然ミラーワールドに吸い込まれた真司は、そこでライダーの1人として戦う「仮面ライダーナイト」である秋山蓮に出会い、モンスターとライダーの戦いについて知るのだった。 やがて真司は、モンスターや仮面ライダーの事を詳細に知る神崎優衣が語った情報を元に、モンスターのドラグレッダーと契約、そのパワーを使って戦う「仮面ライダー龍騎」となってモンスターから人々を護る事を誓う。 だが、ナイトに変身する秋山蓮は、真司と共闘するどころか、「真司を潰す」と言い挑みかかってきた。 シザース、ゾルダと次々と目の前に新たなライダー達が現れるが、彼らも他のライダーを敵視し、攻撃する者ばかりだった。 ライダー同士の戦いは、既に始まっていたのだった…。 平成ライダー第3作目。 平成ライダーシリーズでは初期作品であるが、現代でこそ珍しくなかったものの初めて2桁以上の仮面ライダーが登場。 13人という数は当時最多であり、しばらく抜かれることはなかった。 また怪人も登場するが、それよりも仮面ライダー同士の戦い、いわゆる「ライダーバトル」を中心に描いた作品である。 また、カードを使う初のライダーで、これは『剣』や『ディケイド』に受け継がれている。 13人のライダーだが全員が揃ったのはTVスペシャルだけである。 そのほか、主人公が改造人間でも、不思議な能力を持ったわけでもない普通の人間といった点でも今までのライダーにはない新鮮さを見せた作品だが、主にライダー同士を戦わせるだけだったので最終的には何も起こらなかったという結末となった(作品上は三度にわたり、時間が巻き戻されている事が明かされている)。 後に海外で『KAMEN RIDER DRAGONKNIGHT』としてリメイクされているが、こちらは脱落しても後に復活する設定がある。 仮面ライダー同士のバトルロワイヤルモノとしての共通点か、仮面ライダーギーツでは劇場版で共演した上、龍騎ライダーの力を宿したレジェンドフォームが登場するなど縁も深い。 また仮面ライダージオウのスピンオフシリーズでは龍騎をメインに扱った作品も発表された。 上記のキャッチフレーズは知名度が高く、平成ライダー初期の作品ながら様々なライダーが入り乱れての群像劇は根強い人気を持つ。
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▽タグ一覧 ニチアサ バイク 仮面ライダー 削除 特撮 虫 音MAD素材 ニコニコで【仮面ライダー】タグを検索する 概要 1971年から続く特撮ドラマシリーズ 昭和仮面ライダーシリーズ 仮面ライダースーパー1 コマサンダー 仮面ライダーBLACK 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 氷川誠 仮面ライダー龍騎 佐野満 仮面ライダー555 仮面ライダー剣 オンドゥル語 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW KONTEYUシリーズ 仮面ライダーオーズ タトバシリーズ、ウヴァさん 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーウィザード シャバドゥビタッチヘーンシーン!! 仮面ライダー鎧武 極アームズ! 大・大・大・大・大将軍! 仮面ライダードライブ チェイス 仮面ライダーゴースト 仮面ライダーエグゼイド 宝生永夢ゥ! 仮面ライダービルド 仮面ライダージオウ 令和仮面ライダー 仮面ライダーゼロワン 腹筋崩壊太郎 仮面ライダーセイバー ルナァ! 仮面ライダーリバイス 五十嵐大二 仮面ライダーギーツ ギードゥル語 TVシリーズ以外 仮面ライダーBLACK_SUN 井垣渉 仮面ライダー対ショッカー 仮面ライダーアマゾンズ ルルォ語
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日本を代表する特撮ヒーロー WAPスレにおいてはそのキャラクターが変身することがある 以下はその一覧…? 追加訂正よろしく! 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 オルタナティヴデッキ(?)(所持者:Q-tarot *~*) 仮面ライダー555 ファイズギア カイザギア デルタギア サイガギア オウガギア 注:各ギアはそれぞれ二組存在する。 残りのギアは全てオーナーのロッカーに入っている。利用は自由。 仮面ライダーブレイド ブレイバックル(所持者:ブリザイアL「」 *~*) ギャレンバックル(所持者:桜井あきら) カリスラウザー (所持者:オーナー) レンゲルバックル 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト(現在放送中) カブトゼクター ザビーゼクター(資格者:桜井あきら) ドレイクゼクター(資格者:flatwoods) サソードゼクター(資格者: 三月 ) ガタックゼクター ホッパーゼクター/キック(資格者:シマサキ *~*) ホッパーゼクター/パンチ(資格者:トオル) ぼくのかんがえた らいだぁ 仮面ライダー艶鬼(正体は謎に包まれている)
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「今、その力が全開する。」 【番組名】 仮面ライダー剣 【読み方】 かめんらいだーぶれいど 【放送開始】 2004年1月25日 【放送終了】 2005年1月23日 【話数】 全49話+劇場版1作 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/blade/ 【東映公式サイト】 http //tvarc.toei.co.jp/tv/blade/index.asp 【前作】 仮面ライダー555 【次作】 仮面ライダー響鬼 【あらすじ】 西暦2004年。 人類基盤史研究所、通称「BOARD」は「ヒトが地球を制した背景には、進化論では説明できない理由が存在する」との仮定に立ち、理由を究明するのに作られた機関。 彼らは探求の末、不死の生命体を発見し、これらが様々な生物の祖だとした。 怪物達は「アンデッド」と名付けられた。 数年前、突如「アンデッド」の大半の封印が解かれ、人間を襲い始めた。 BOARDは所長の烏丸啓の指揮の下、「アンデッド」の封印を行うべく、「アンデッド」の能力を応用した特殊装備ライダーシステムを開発。 BOARDの新人職員の剣崎一真は先輩の橘朔也と共に、バットアンデッドの封印に当たっていた。 だが、剣崎=ブレイドは「アンデッド」を前にほとんど何も出来ず、橘=ギャレンに助けられてようやく封印に成功。そんな2人に、白井虎太郎という青年が唐突に取材を申し入れてきた。 虎太郎は「仮面ライダー」という都市伝説を追っており、先ほどの始終を見て、剣崎達こそが「仮面ライダー」だと確信していた。突然の取材オファーに剣崎一真達は困惑。 その夜、BOARDは「アンデッド」の襲撃を受けて壊滅した。 生き残った研究員の広瀬栞はかねてから烏丸所長との間に確執のあった橘朔也に疑惑の目を向ける。 「アンデッド」が何故今になって解放されたのか、現代において再開されたバトルファイトに生き残るものは誰なのか。 平成仮面ライダーシリーズ5作目。 『仮面ライダー龍騎』でブレイクしたカードを使う仮面ライダーとしては二作目。 「トランプ」をモチーフとし、カードを組み合わせる事で様々なコンボを発動して戦うのが特徴。 作品より劇中挿入歌にライダー変身者が歌う曲が出始める。 1 出演者の滑舌が悪く、ネット上では「オンドゥル語」と呼ばれるネタにされるが初期のメイン脚本家の今井詔二氏の特撮番組での実績のなさが原因で、今井脚本の大半に見られる糾弾シーンが発端となっている。 初期の怪人は今井脚本の大半で後編の序盤に封印される事が多々あった。 前年の『爆竜戦隊アバレンジャー』など実績のある會川昇がメイン脚本家に就任した終盤の盛り上がりは評価も高く、後期OP「ELEMENTS」は当時仮面ライダーの主題歌としては最大の売上を示した。
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単に「ライダーシリーズ」と呼ばれることもある。 【特徴】 TVシリーズ【第1期】 【第2期】 【仮面ライダーZX】 【第3期】 【第4期 (平成仮面ライダーシリーズ) 】 【仮面ライダーG】 【オリジナルビデオ作品 オリジナル映画作品】【真・仮面ライダー】 【仮面ライダーZO】 【仮面ライダーJ】 【仮面ライダーワールド】 【リメイク作品】【仮面ライダー THE FIRST】 【仮面ライダー THE NEXT】 【Kamen Rider Dragon Knight】 【関連するページ】 【特徴】 東映を代表するシリーズであり、スーパー戦隊シリーズやメタルヒーローシリーズが制作されるきっかけとなった作品でもある。 TVシリーズ 【第1期】 連続した作品となっており、過去のライダーの登場も見られる。 (敵の組織も、最初の組織であるショッカーに関連した組織が多い。) シリーズ共通の登場人物として、立花藤兵衛が登場。 番組タイトル 放映期間 主役ライダー 敵組織 仮面ライダー 1971年4月3日から1973年2月10日 仮面ライダー1号(本郷猛)仮面ライダー2号(一文字隼人) ショッカーゲルショッカー 仮面ライダーV3 1973年2月17日1974年2月9日 仮面ライダーV3(風見志郎)ライダーマン(結城丈二) デストロン 仮面ライダーX 1974年2月16日から1974年10月12日 仮面ライダーX(神敬介) GOD機関 仮面ライダーアマゾン 1974年10月19日から1975年3月29日 仮面ライダーアマゾン(山本大介) 秘密結社ゲドンガランダー帝国 仮面ライダーストロンガー 1975年4月5日から1975年12月27日 仮面ライダーストロンガー(城茂) ブラックサタンデルザー軍団 【第2期】 放送再開となったシリーズ。【第2期】間はもちろん、【第1期】とのつながりもあり、過去のライダーも登場する。 シリーズ共通の登場人物として、谷源次郎が登場。 この他、共通する設定として、B26暗黒星雲という設定が登場。 番組タイトル 放映期間 主役ライダー 敵組織 仮面ライダー(新) 1979年10月5日から1980年10月10日 スカイライダー(筑波洋) ネオショッカー 仮面ライダースーパー1 1980年10月17日から1981年10月3日 仮面ライダースーパー1(沖一也) ドグマ王国ジンドグマ 【仮面ライダーZX】 「仮面ライダースーパー1」で終わるはずであった仮面ライダーシリーズであったが、 ファンの声援により、雑誌企画として復活し、その後、1984年(昭和59年)1月3日にTVSPが製作された。 主役ライダーは、仮面ライダーZX(村雨良)。 敵組織は、バダン帝国。 敵組織のバダンは、第1期と第2期の敵組織を影で操っていた組織とされている。 【第3期】 シリーズ共通の登場人物として、南光太郎と秋月信彦が登場。 第1期と第2期までの10人の仮面ライダーも登場するため、ここまでで一つのシリーズとして区切ることが多い。 その場合、【第4期】の「平成仮面ライダーシリーズ」の呼称に対して「昭和仮面ライダーシリーズ」とされる。 番組タイトル 放映期間 主役ライダー 敵組織 仮面ライダーBLACK 1987年10月4日から1988年10月9日 仮面ライダーBLACK(南光太郎)シャドームーン(秋月信彦) 暗黒結社ゴルゴム 仮面ライダーBLACK RX 1988年10月23日から1989年9月24日 仮面ライダーBLACK RX(南光太郎) クライシス帝国シャドームーン 【第4期 (平成仮面ライダーシリーズ) 】 平成仮面ライダーシリーズと呼ばれるシリーズ。シリーズとはされているが、全て別々の世界観で製作されている。 ライダーが改造人間ではなく、それぞれの作品で変身理由が異なっている。この中でも多いのが、「龍騎」「電王」などの強化服のパターンである。 敵は存在するが、組織が登場しないことも多い。 平成仮面ライダーシリーズを参照。 仮面ライダークウガ(平成第1作)2000年1月30日から2001年1月21日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話 仮面ライダーアギト(平成第2作)2001年1月28日から2002年1月27日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全51話+劇場版1本+TVSP1本 平成シリーズ中で最高視聴率を記録 仮面ライダー龍騎(平成第3作)2002年2月3日から2003年1月19日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本+TVSP1本 仮面ライダー555(平成第4作)2003年1月26日から2004年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本 劇場版でのエンドロールで最も多くの名前が記載されギネスブックの登録される。 仮面ライダー剣(平成第5作)2004年1月25日から2005年1月23日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話+劇場版1本 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 2005年1月30日から2006年1月22日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48話+劇場版1本 仮面ライダーカブト(平成第7作)2006年1月29日から2007年1月21日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話+劇場版1本 仮面ライダーシリーズ生誕35周年記念作品 仮面ライダー電王(平成第8作)2007年1月28日から2008年1月20日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49本+劇場版3本(*1) 仮面ライダーキバ(平成第9作)2008年1月27日から2009年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48本+劇場版2本+ネットムービー5本 石ノ森章太郎生誕70周年記念作品 仮面ライダーディケイド(平成第10作)2009年に放送開始 平成シリーズ第10作目で放映10年目に突入、10周年記念作品。 【仮面ライダーG】 「仮面ライダーZX」以来となるTVSPのみの仮面ライダー。 「仮面ライダーディケイド」の第2話放送前夜の2009年1月31日に放送。 主役ライダーは、仮面ライダーG(吾郎)。 敵の総称は、改造人間ワームと改造人間(シェード隊員)。 敵組織は、シェード。 【オリジナルビデオ作品 オリジナル映画作品】 テレビシリーズの第3期が終わり、第4期が始まるまでの間に製作された。 【真・仮面ライダー】 仮面ライダー誕生20周年記念のオリジナルビデオ作品。 主役ライダーは、仮面ライダーシン(風祭真)。 敵組織は、財団。 その他の登場組織は、CIA。 【仮面ライダーZO】 仮面ライダー誕生20周年記念のオリジナル映画作品。 主役ライダーは、仮面ライダーZO(麻生勝)。 敵組織は、ネオ生命体。 【仮面ライダーJ】 オリジナル映画作品。 主役ライダーは、仮面ライダーJ(瀬川耕司)。 敵組織は、フォッグ。 その他の登場組織は、地空人。 【仮面ライダーワールド】 オリジナル映画作品。 主役ライダーは、仮面ライダーZO(麻生勝)と仮面ライダーJ(瀬川耕司)。 敵組織は、シャドームーン。 あまり知られていないが、原作者の石ノ森が最後に関わった仮面ライダーの映像作品は「仮面ライダーJ」ではなく「仮面ライダーワールド」である。 なお、映像作品以外での最後の作品は、「ガイア」。 【リメイク作品】 平成仮面ライダーシリーズと同時期に、映画のみとして製作されたシリーズ。 リメイク版の仮面ライダー1号(本郷猛)は、仮面ライダーカブトにも登場している。 【仮面ライダー THE FIRST】 主役ライダーは、仮面ライダー1号=ホッパー1(本郷猛)と仮面ライダー2号=ホッパー2(一文字隼人)。 敵組織は、ショッカー(SHOCKER)。 【仮面ライダー THE NEXT】 主役ライダーは、仮面ライダー1号=ホッパー1(本郷猛)と仮面ライダー2号=ホッパー2(一文字隼人)と仮面ライダーV3(風見志郎)。 敵組織は、ショッカー(SHOCKER)。 【Kamen Rider Dragon Knight】 【関連するページ】 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 外道衆 平成仮面ライダーシリーズ